ビートオーナーなら常識ですが、 ビートは専用設計のオーディオシステムが採用されていて、 一般的な1DINサイズのオーディオを付ける事ができません。

 その専用オーディオはスカイサウンドコンポと呼ばれ、 40Wと120Wの2種類があります。


 左が40Wで右が120Wのスカイサウンドコンポですが、 40Wの全てのボタンの色が黒なのに対し、 120WはAUDIO MODEの設定とVOLUMEボタンが明るいグレー、 AUDIO MODEとAVCボタンがクリア、 その他のボタンが暗いグレートで、 それぞれが透過照明となっています。


 120Wにはヒートシンクが付いています。
 やはり120Wの方が発熱量が多いという事なんでしょうね。

 コネクタは左から、アンテナ用、スピーカー用、CDチェンジャー用です。


 機能面では、 120Wの方がドルビーやリピート機能が付いていたりと高機能になっています。

[ スカイサウンドコンポのコネクタデータ ]
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